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第2回PKチャンピオンシップ 大会レポート

PKチャンピオンシップ

平日開催のフットボールイベントとしては過去最大規模!

2017年8月31日(木)、大波乱を予感させるような大粒の雨が降りしきるアミノバイタルフィールドで、第2回PKチャンピオンシップは開幕を迎えた。
今大会は、前回大会とほぼ同じ165チームが参加し、平日開催のフットボールイベントとしては過去最大規模のものとなった。
朝8:30、受付開始と共に優勝賞金100万円を目指す選手たちが続々と受付テントを訪れ、出場選手の登録を済ませていく。
どのチームも100万円への期待と共に、一発勝負への緊張を滲ませながらフィールドへと向かい、重圧を振り払うかのようにウォーミングアップを開始していく。

PKチャンピオンシップ 受付の様子

あの有名企業が大会に協賛!

さらに第2回大会では、前回大会に引き続き首都圏でフットサル場やフットサル大会の運営を行っている銀座deフットサルが大会に協賛しただけでなく、サッカーのスパイクやフットサルシューズ、ボールやウェアを販売しているSPORTS PRO SHOP B&Dもスポンサーとして大会を盛り上げた。
加えて、「ワシのマーク」でおなじみの大正製薬も今大会は協賛企業としてバックアップを行い、参加選手全員に”リポビタンD”が配布された。
選手はそれぞれ試合前にB&Dのブースを訪れたり、リポビタンDを飲んで試合に備えるなど、有名企業のバックアップに背中を押される形で試合を迎える事となった。

PKチャンピオンシップ バナー
PKチャンピオンシップ リポビタンD
PKチャンピオンシップ B&D

大会を盛り上げたのは前回大会もコンビを組んだこの2人!

降りしきる雨の中の開幕となった第2回PKチャンピオンシップだが、そんな悪天候にも負けず大会を大いに盛り上げたのが、前回大会に引き続きMCを務めたDJケチャップとTRES FOOTBALLのブランド・アンバサダーでもある峰麻美の2人である。
最終的にはこの2人の弾ける笑顔のごとく、天候も回復し大会は終盤に向けて熱を帯びていく結果となる。
さらに今大会が開催された8月31日は夏休み期間中という事もあり、出場者の多くが学生であったが、最年少はなんと中学生で構成されたチームであった。
残念ながら初戦敗退という結果にはなったものの、みな堂々たる戦いぶりで大学生チームを相手に互角の試合を繰り広げ、夏休み開催となった第2回大会を大いに盛り上げてくれた。

PKチャンピオンシップ MC
PKチャンピオンシップ 最年少チーム

PKの魔物が前回王者を...!?

今大会では様々なドラマが随所に見られたが、まず最初に会場を賑わせたのは第1回大会からの連覇を狙う前回王者の「FC雑草」の選手たちだった。
会場では多くの観客が見守る中、先攻である相手選手のPKをGKが見事な反応でスーパーセーブ、チャンピオンとしてのプライドと貫録を見せつける上々のスタートを切った。
ところが一転、その後は2連覇というプレッシャーに飲み込まれるようにリズムを崩し、終わってみれば前回王者が初戦敗退というジャイアントキリングが起きてしまったのである。
まさにPKという競技の難しさが垣間見られた試合であり、PKの魔物に憑りつかれたディフェンディング・チャンピオンの連覇という夢は儚く散る事となった。

PKチャンピオンシップ 王者敗退1
PKチャンピオンシップ 王者敗退2

第2回大会のチャンピオンも大学生チーム!

前回大会のチャンピオンが初戦で敗退するという波乱の幕開けとなった第2回PKチャンピオンシップ。
そんな大会で王者の座をかけて決勝戦に臨んだのは、またしても両者ともに大学生チームであった。
165チームの頂点を決める決勝戦はまさに全員が固唾を飲んで見守る緊迫の展開となり、PKにおけるGKの重要性が際立つ見応えある1戦となった。

決勝GK1
決勝GK2

そして、サドンデスに突入する白熱の接戦を制したのは「ベッキーと愉快な村上FC」のメンバー。
今大会から採用された5名以上の登録を可能とする新ルールをフル活用し、7名で挑んだ結果前回大会のリベンジを見事に果たした。
優勝を果たしたベッキーと愉快な村上FCのメンバーは大会を振り返ってこう語る。
「前回大会のリベンジ戦になった今大会では、新ルールの予備登録メンバーをフルに使った7人体制で挑むことにより貪欲に勝ちにこだわりました。
優勝した瞬間実感はなく、徐々にうれしさが増してきました。PK職人ことまきくんは、その証拠に優勝インタビューの時には、思わずなんも言えねぇと発言していたのが印象的でした。
第三回大会では、チャンピオンとして圧倒的な力でねじ伏せます!リベンジ、チャレンジャーお待ちしております!」

PKチャンピオンシップ 優勝の瞬間
PKチャンピオンシップ 優勝写真

総括

今大会は平日開催という事もあり、学生の参加が目立つ大会となった。
若さ溢れる彼らが100万円を目指し、文字通り一蹴入魂する様はまさに夏らしい光景といえた。
さらに、負けたチームが勝ったチームに「次も頑張れよ」「優勝目指して頑張って」と声をかけている様子は、スポーツマンシップに満ちた素晴らしいものであった。
残念ながら初戦で敗退してしまったチームも、決勝トーナメントまで残りあと一歩で夢破れたチームも、第3回大会でリベンジを果たしてほしい。
第3回大会がどんな大会になるのか、今から非常に楽しみである。

PKチャンピオンシップ 全体写真