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フットボールクリニック【横浜市立富岡中学校サッカー部 様】

第2回フットボールクリニック

第2回となるフットボールクリニックは、横浜市立富岡中学校サッカー部の皆様にご参加いただきました。

市選抜や県トレに選出される選手がいるほか、意識の高いプレーヤーの多いチームです。

今回、GKクリニックはペスカドーラ町田所属の水谷祐紀選手と、サポートにペスカドーラ町田アスピランチ所属の後藤駿介選手という2人体制、フィールドプレーヤー用のクリニックはペスカドーラ町田アスピランチでキャプテンを務める菅谷知寿選手が担当しました。

GK:フットサルの要素をサッカーへ

最近は世界的にも、1対1の局面で飛び込まず、ギリギリまで相手選手と駆け引きをするゴールキーパーが多くなりました。

フットサルでは面を作りシュートコースを消しながら対応する事が多くありますが、サッカーでもこの要素は活かす事ができます。

今回はそういったフットサルの要素をサッカーに応用していくためのベース作りが行われました。

慣れないトレーニングに戸惑いながらも実践を想定しながら取り組む選手が多く、最後に行われたゲーム形式のトレーニングでもその効果を垣間見る事ができました。

FP:狭いスペースでの局面打開

サッカーはフットサルに比べてフィールドは広いですが、必ず狭いエリアで相手との駆け引きが求められる場面があります。

今回はそういった場面で味方選手とどう連携して局面を打開するのか、また守備の際はどう声を掛け合っていけばいいのかについて、菅谷選手からコーチングがありました。

どう動くのか、どうパスを通すのかなど、フットサルならではのアイデアが多く選手へ伝えられるクリニック内容となりました。

こちらもGK同様、最後のゲームで積極的に仕掛ける選手や守備で声を掛け合う選手など、さらに質を高めていこうという姿勢が随所に現れていました。

指導者にも新しい発見を

今回、富岡中学校のサッカー部には3名の指導者様がいらっしゃいました。

フィールドはもちろん、ゴールキーパーを担当されている方もいらっしゃり、クリニック後はフィールド・ゴールキーパーそれぞれについて質疑応答がなされました。

「少しでも選手を高いレベルに引き上げてやりたい」「もっと質の高い練習をさせてあげたい」という熱い思いを感じ、コーチの3人も最後まで熱心にアイデアを提供していました。

横浜市立富岡中学校サッカー部の皆様からのコメント(抜粋)

Q. 今回のクリニックで学んだ事・今後に活かしたいことを教えてください。

<選手の声>

・味方にパスを出すときの位置について、どこに出せばよいのか知る事ができた。

・練習に対する真面目な姿勢や教えてもらったことを今後しっかり活かしたいです!

・フットサルでの動き、小さいコートでの動き方を学びました。サッカーでも活かしたいです。

・自分のポジションがトップだから、教えてもらったことをこれからの試合で活かせるようにする。

・ボールをもらいたいタイミングでしっかりと仲間に要求する事。


<指導者の声>

・フットサル独特のプレイや用語、サッカーではあまり見ない技術を教えてくださり、指導側の勉強になった。

・練習への取り組み方、意義の説明に説得力があり、多くの選手たちが受け止めていた。普段言われている事とは違う角度、違う目線からのアプローチがとてもありがたかった。

・トレーニングにおける姿勢についての話は、実際のプロの方からの話だからこそリアリティがあって良かったです。トレーニングについては、普段行う上で参考になるものが多く、今まさにチームに必要なものが詰まっていたので、勉強になった。

コーチからのコメント