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フットボールクリニック【武相高校フットサル部 様】

第3回フットボールクリニック

第3回のフットボールクリニックは、武相高校フットサル部の皆様と開催しました。

武相高校フットサル部は、水谷選手をはじめFリーグやトップレベルのフットサルリーグで活躍する選手を多く輩出しており、選抜入りする選手も在籍しているチームです。

久々の母校凱旋という事もあり、GKクリニックを担当したペスカドーラ町田所属の水谷祐紀選手も自然と熱が入ったようです。

一方、フィールドプレーヤー向けのクリニックは、ペスカドーラ町田アスピランチ所属の佐々木祐哉選手が担当しました。

GK:プロの経験を存分に還元

今回はフットサル部という事もあり、メニューは基礎に加えてより応用的な内容にもコーチングが及びました。

1つの動きに対して「なぞこの要素が活きるのか」を選手の特徴に合わせてアドバイスする場面が多く見受けられました。

水谷選手が普段一緒に練習している日本代表選手と自身の違いにも触れ、体格や得意なプレーが異なる事で、自ずと同じ局面でも動き方に違いが生じる事が説得力を持って解説されていました。

FP:攻守の切り替えと駆け引き

フィールドプレーヤーは2対2や3対3を通し、フットサルにおいて数的優位な局面でどう崩すのか、不利な状況でどう味方の戻りを待つのかなど、実践を意識したトレーニングメニューが実施されました。

普段Fリーグで勝負している選手が日々取り組むメニューを体験し、その強度ゆえ肩で息をする選手や精度が下がる選手が見受けられましたが、「これが当たり前だよ」「これくらいの意識でいつもやらないと」とコーチからは高みを目指す上での心構えにも言及した指導が行われました。

次第に選手同士で声を掛け合う場面も増え、フットサル選手として成長するきっかけを掴めた選手は多かったようです。

最後のゲームでも、攻守の切り替えやプレスをかけるタイミング、ビルドアップする際の陣形など細かいアドバイスを受けながら各選手が積極的にチャレンジしていました。

武相高校フットサル部の皆様からのコメント(抜粋)

Q. 今回のクリニックで学んだ事・今後に活かしたいことを教えてください。

<選手の声>

・相手のカウンターになったときにとにかく全力で戻るという事を今後やります。

・当たり前にできる事をやり続けなければチームにならない。

・カウンターの際の走りを学んだ。

・サイドステップなどの細かい動きも意識しながら練習して、公式試合で活躍できるようにしたいです。本当にありがとうございました。

・クリニックでやった練習の雰囲気などを今後も続けていけるようにしたい。


<指導者の声>

・水谷選手は本校フットサル部OBということもあり、選手たちに熱い言葉を飛ばしてくれました。

・佐々木選手は本校部員と同じく、育成年代からフットサルに取り組んでおり、この年代からフットサルに取り組む選手の課題をすぐに見つけてくれました。 言葉の一つ一つに説得力があり、共感をもってトレーニングに励むことができました。

・水谷選手の説明には非常に重みがあり、選手を惹きつける指導が行われていました。選手たちが持つ潜在能力を上手に引き出してくれるコーチであると、再認識することできました。

コーチからのコメント